看板設置しました。

8号線沿いに設置した看板

昨年から製作が進んでいた事務所の看板を設置しました。

当事務所は8号線沿いで入善警察署の向いにあるため、場所としては比較的分かりやすいだろうと思っていました。初めて来所される方には「警察署の真向かいです。」という説明をしていたのですが、明確な目印が無かったこともあり、少し分かりにくかったかもしれません。「近くまで来たのだけれど場所が分かりません。」という事もありましたので、8号線沿いに看板を設置しました。

鋼板と木縦格子とサインプレート

看板を設置したのは既存の植樹帯スペースで、木を囲みながら「くの字」の形状をしています。ガルバリウム鋼板仕上の腰壁と、サインプレートが埋め込まれた杉材の縦格子を組み合わせたデザインです。鋼板はタニタハウジングウェアのZiGというスパンドレル材を採用しています。三角の断面形状をしているのですが、頂部に面取りがしてあるためシャープになり過ぎず、柔らかい表情です。縦格子は45×75の杉材を使い、見込み寸法を大きめにして奥行きと量感を出しています。塗装はleinos社のウェザープルーフペイントという新しい塗料を調色して使いました。メーカーの曝露実験でも良い結果がでているということなので、どのような経年変化をするのかも楽しみです。

矢印形状のデザイン

サインプレートはステンレス製で、日本の伝統色である仙斎茶をベースにリン酸亜鉛処理風塗装を施しています。端部は事務所の入口方向に向けた矢印の形状となっています。そして事務所入口には同素材を利用したサインプレートを設置しています。

事務所入口のサインプレート
南面のカッティングシートサイン

8号線沿いの看板設置に合わせて、事務所の南面のガラス窓にもサインを施しました。看板の縦格子と矢印形状のデザインをカッティングシートで貼り付けています。窓の内側には杉板のパネルを設置して、周囲の金属壁との差別化を図っています。天気が良いと杉板パネルにサインの影が落ちるのはおもしろい効果です。看板及びサインの施工を担当して頂いた、池田技建さん、ニイカワ広告社さん、ありがとうございました。

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